託児・ベビーシッター法人提携
- 一般的な委託会社との違いは何ですか?
- 病院内保育所の開設・運営企業・事業所内保育所の開設・運営イベント保育・ベビーシッター派遣マンション内・商業施設内託児所託児・ベビーシッター法人提携
<Question>
一般的な委託会社との違いは何ですか?<Answer>
タスク・フォースでは、常設型の直営施設ポポラー、または法人様所有施設を有効利用するプロペラが保育サービスを提供しています。補助金に頼らず、自社で企画・運営を手掛けていることが特徴です。お客様に評価されなければ、保育園として存続できないという厳しさの中で、自主運営ノウハウを培ってきました。その独自性が何よりの強みであり、事業所内保育所を運営する上で、すべての基準となっています。
対して一般的な委託会社の場合、当社のようにお客様からの評価や園児を集めることを意識した保育園運営を行っている委託会社はほとんどありません。なぜなら、園児の増減に関係なく、委託料金は変わらないという契約が主流だからです。システム的に言うと、園と施設の運営をすべて定型的に請け負うというのが、一般的な委託会社の運営方法です。当社の場合、段階的に委託料が変わっていきます。まずは、今まさに目の前で運営されている内容・規模から運営を受託し、園児数が増えるにともない、委託料が増えていくという請負方ができます。ここが同業他社との大きな違いです。その違いは“人的財産”の差。私たちには質の担保された機動性の高い人材を多数確保し、これを必要に応じて派遣・配置することができるため、急な対応にも訓練された人材を配置できるからです。
- 福利厚生でポポラー(直営保育施設)を利用したい
- 企業・事業所内保育所の開設・運営託児・ベビーシッター法人提携
<Question>
会社の福利厚生の一環で、御社の園を割引で使うことは可能でしょうか?<Answer>
認可保育園の受託運営ではない、民間の独自運営をしている当社だからこそできるサービスがまさにこのサービスです。
企業様のおかれている状況や、立地条件によって、一律に企業内保育所を特定された場所に設置するだけでは、全社に対する福利厚生サービスにはなりませんし、実際の利用者である従業員の利便性には対応できないことが多々あります。
認可保育園で展開できない保育サービスを、当社は全国に展開しており、当社の保育施設を活用した法人契約により、事業所内保育所を設けるのと同等、またはそれ以上の福利厚生サービスをつくることが可能となります。自社専用の保育施設のための設備投資を必要としない画期的なシステムを得ることができます。
- 子育て世代従業員の残業などへの対応はどうしたら良い?
- 企業・事業所内保育所の開設・運営託児・ベビーシッター法人提携
<Question>
子育て世代の従業員が残業の時など、子どもの預け先に困っています。何か対応はできますか?<Answer>
認可保育園でも最近は延長保育を行っている園も増えていますが、限られた早い時間までしか預かってもらえないのが実態です。
当社の直営保育施設は長時間運営(平均21時〜22時)を実施していますが、一般の保育園に預けられているお母さんのために、当社のベビーシッターサービスを法人提携して活用していただくことも可能です。
企業の福利厚生としてベビーシッターを包括契約していただき、従業員の方が残業などの時にベビーシッターが保育園にお迎えに行って、ご自宅までお送りするサービスや、保育園で預かれない病児・病後児もベビーシッターが対応いたします。ベビーシッターは保育園では対応できない分野のほぼ全ての保育サービスに対応できるとお考えください。
このベビーシッターの活用によって、従業員の方の休日出勤、子どもの急病、急な残業、出張等従業員の方の様々な就労状況や企業のニーズに対応できるのがベビーシッターサービスです。